荻野極騎手、骨折から復帰へ 26日シリウスSでリアレスト騎乗

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8月9日の新潟競馬で落馬負傷した荻野極騎手が、9月26日の阪神競馬で実戦に復帰します。骨折からおよそ1カ月半、復帰初日にはシリウスステークス(G3)への騎乗が決まりました。

出来事の概要

26日阪神で実戦復帰、シリウスSに騎乗

荻野極騎手(29)は9月26日、阪神競馬場で行われるレースへの騎乗をもって実戦に復帰します。復帰初日となるこの日は、メインレースの11R・シリウスステークス(G3・ダート2000m)にリアレストで騎乗する予定です。約1カ月半にわたるブランクを経ての復帰戦が、いきなり重賞というのは、それだけ陣営からの信頼が厚いことの表れともいえそうです。

調教再開「違和感なく終えることができた」

9月23日には美浦トレーニングセンターで4頭に騎乗して調教を行い、「違和感なく終えることができた」と手応えを口にしました。復帰へ向けて着実に仕上げを進めてきたことがうかがえます。今回の休養について「競馬でお返しできれば」と、レースで結果を出すことへの意欲ものぞかせています。

背景にあるもの

8月9日、新潟競馬の地下馬道で落馬

荻野騎手は8月9日、新潟競馬場の地下馬道で落馬し、左足首を骨折しました。全治は1カ月程度とされ、以来レースを離れて治療とリハビリに専念していました。騎手にとって地下馬道は日常的に通る場所だけに、思わぬ形でのアクシデントに驚いたファンも少なくなかったはずです。

これまでの経過

受傷 8月9日・新潟競馬場の地下馬道で落馬
診断 左足首骨折、全治1カ月程度
調教再開 9月23日・美浦トレセンで4頭騎乗
復帰 9月26日・阪神競馬

今後どうなるか

復帰初戦はG3の舞台

復帰初日にいきなり重賞・シリウスステークスへの騎乗が決まったことで、これまで以上に注目を集めそうです。長期の休養明けとなるだけに、まずは無事にレースを終えることが第一の目標になります。相手となるリアレストは、前走のスレイプニルSを快勝しての参戦であり、鞍上との相性次第では上位争いに加わる可能性も十分にあります。

押さえておきたいポイント

  • 荻野極騎手は8月9日の落馬で左足首を骨折
  • 9月23日の調教再開では違和感なく終える
  • 9月26日、阪神競馬で実戦復帰
  • 復帰初日はシリウスステークス(G3)にリアレストで騎乗
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管理人のひとこと

骨折からの復帰はどれだけ気持ちが焦っても、体の方が正直です。荻野騎手が焦らず調教から一つずつ段階を踏んで、違和感なく終えられたと言葉にできたことは、それ自体が大きな一歩だったのではないでしょうか。復帰初日がいきなり重賞というのも巡り合わせを感じますが、まずは大きなケガなく乗り切ってほしいというのが率直な思いです。ファンとしても、鞍上に戻ってきたその姿を見られること自体を楽しみにしたいと思います。

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