セレクトセールで史上2位となる5億9000万円で落札されたエムズビギンが、武豊騎手との初コンビで神戸新聞杯に挑みました。結果は5着で、重賞初制覇と優先出走権の獲得はなりませんでした。
出来事の概要
神戸新聞杯は5着
9月21日の神戸新聞杯(G2・阪神・芝2400m)で、栗東・友道康夫厩舎のエムズビギン(牡3)は武豊騎手を鞍上に迎えて出走しましたが、5着に終わりました。勝ったのは1番人気のロブチェンで、優先出走権が得られる3着以内には届きませんでした。
武豊騎手が寄せていた期待
レース前、武豊騎手は「いい馬ですよ、間違いなく」とエムズビギンの素質を評価していました。友道康夫調教師も「パワーはあるので、最後に坂があるのはいいかも」と手応えを口にしていました。
背景にあるもの
史上2位の5億9000万円馬
エムズビギンは父キタサンブラックで、セレクトセールにおいて国内史上2位となる5億9000万円で落札された馬です。血統・馬体ともに高い評価を受けて競走馬デビューしました。
武豊騎手と神戸新聞杯の相性
| 今回の鞍上 | 武豊騎手(エムズビギンとは今回が初めて) |
| 過去の実績 | 神戸新聞杯を過去に複数回制覇したベテラン |
| 過去の勝ち馬の一頭 | ディープインパクト |
| 今回の着順 | 5着 |
今後どうなるか
次走は陣営の判断待ち
優先出走権を逃したことで、菊花賞に進むかどうかは今後の陣営の判断に委ねられます。パワーを生かせる条件を探しながら、次走が検討されるとみられます。
押さえておきたいポイント
- 史上2位の5億9000万円馬、武豊騎手と初めて組む
- 神戸新聞杯は5着、優先出走権は逃す
- 次走は陣営の判断待ち
管理人のひとこと
セレクトセールで話題になった超高額馬が、必ずしもすぐに結果を出すとは限らないところに、競馬の難しさと面白さが同居しているように感じます。値段の高さは期待の裏返しであっても、レースに勝つかどうかとは別の物差しです。武豊騎手ほどの名手が「いい馬」と太鼓判を押した以上、素質そのものは本物なのだろうと思います。今回の5着を通過点として、力を発揮できる条件に巡り合えるかどうか、この先の歩みを見守りたいところです。
実はこのブログの管理人、Amazon・楽天・Yahoo!を横断して最安値を一発で探せる比較サイト「sokone(そこね)」も作っています。お買い物の前に、よかったら使ってみてください。
sokoneを見てみる
コメント