骨折からの復帰を目指していたタイダルロックが、8月20日の追い切りで歩様の乱れを見せました。左前脚の腱に触診痛があり、エコー検査を受ける見通しです。
出来事の概要
8月20日の追い切りで歩様が乱れる
日本海S(8月30日・新潟・芝2200m)での実戦復帰を目指していたタイダルロックが、8月20日に美浦トレセンで行った1週前追い切りで歩様の乱れを見せました。関係者によると左前脚の腱・靭帯周辺に触診痛が確認されており、エコー検査でさらに詳しい状態を確認する予定です。
現時点では原因・程度とも未確定
現時点で骨折など重大な故障かどうかは判明していません。検査の結果次第では、日本海Sへの参戦自体が微妙になる可能性もあります。陣営は無理をさせない方針とみられます。
背景にあるもの
青葉賞2着からダービー直前の骨折
タイダルロックは今年5月、青葉賞でゴーイントゥスカイに3/4馬身差まで迫る好走を見せ、日本ダービーの優先出走権を獲得しました。しかしその直後に左前脚の骨折が判明し、ダービー出走を断念した経緯があります。
これまでの経緯
| 青葉賞成績 | 2着(ゴーイントゥスカイと3/4馬身差) |
| 骨折判明 | 5月上旬・日本ダービー出走を断念 |
| 療養期間 | 全治3ヶ月の診断 |
| 復帰目標 | 8月30日・日本海S(新潟・芝2200m) |
| 今回の異変 | 8月20日の追い切りで歩様の乱れ、エコー検査へ |
今後どうなるか
検査結果を待つ状況に
まずはエコー検査の結果を待つほかありません。骨折の再発や新たな損傷でないことを祈るばかりです。日本海Sへの出走可否は、この検査結果次第で判断されるとみられます。
押さえておきたいポイント
- タイダルロックが8月20日の追い切りで歩様の乱れを見せる
- 左前脚の腱・靭帯に触診痛、エコー検査へ
- 5月の骨折による日本ダービー断念からの復帰を目指していた
- 日本海S(8月30日)への出走可否は検査結果次第
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
青葉賞で勝ち馬に3/4馬身差まで迫った、あの渾身の走りを覚えている方も多いと思います。骨折を乗り越えて迎えるはずだった待望の復帰戦を前に、また不安な知らせが届いてしまいました。競走馬の脚には一進一退がつきものだと分かってはいても、ファンとしては気が気ではありません。今はただ大事に至らないことを祈りながら、検査結果を待ちたいと思います。
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