スプリングSを制したアウダーシアが8月14日、秋競馬に向けた最初の追い切りを行いました。日本ダービー11着からの巻き返しを目指す秋緒戦になりそうです。
出来事の概要
8月14日、帰厩後初の坂路追い切り
美浦・手塚貴久厩舎に所属するアウダーシアが、8月14日に坂路で追い切りを行いました。8月12日に美浦トレセンへ帰厩したばかりで、休養明け初めてとなる本格的な調教です。
スプリングS制覇からダービー11着まで
アウダーシアは今年のスプリングS(G2)を制し、クラシック候補の一頭として日本ダービーに駒を進めました。本番では11着に敗れましたが、素質の高さは陣営も認めるところです。
背景にあるもの
天栄での放牧を経て馬体が成長
ダービー後は福島県のノーザンファーム天栄でリフレッシュ放牧に出されていました。放牧を経て馬体はひと回り大きくなり、休み明けでも軽快な動きを見せています。
ここまでの歩み
| 所属 | 美浦・手塚貴久厩舎 |
| 主な実績 | スプリングS(G2)優勝 |
| 前走 | 日本ダービー11着 |
| 帰厩日 | 8月12日 |
今後どうなるか
セントライト記念か神戸新聞杯か
秋の始動戦としては、9月13日のセントライト記念(中山・芝2200m)、または9月21日の神戸新聞杯(阪神・芝2400m)が候補に挙がっています。いずれも菊花賞のトライアルにあたる一戦で、始動戦の出来が今後の路線を左右しそうです。
押さえておきたいポイント
- スプリングS(G2)を制した実力馬
- 日本ダービーは11着に終わる
- 8月12日に美浦へ帰厩し始動
- セントライト記念か神戸新聞杯が始動戦の候補
管理人からのお知らせ
管理人のひとこと
クラシックの大舞台で悔しい結果に終わった馬が、放牧でひと息ついてまた立ち上がってくる姿には、毎年心を動かされます。勝ち鞍を持つ馬だからこそ、その力をもう一度証明したいという思いは強いのではないでしょうか。菊花賞という長丁場に向けて、まずは始動戦でどんな走りを見せてくれるのか、楽しみに見守りたいと思います。
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