オークスの悔しさを、秋にぶつける
優駿牝馬(オークス)で2着に惜敗した3歳牝馬ドリームコアの、次なる舞台が決まりました。社台グループオーナーズが公式ホームページで発表したところによると、秋華賞トライアルの紫苑ステークス(G2)で始動する予定とのことです。
紫苑ステークスで始動、秋華賞へ視界良好
紫苑ステークスは9月6日、中山競馬場の芝2000メートルで行われる予定のレースです。オークスで見せた末脚が本物であれば、そのまま秋華賞への切符をたぐり寄せる好走が期待できます。現在は前走後、福島県のノーザンファーム天栄で調整が進められています。
ドリームコア 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 牝3歳 |
| 前走 | 優駿牝馬(オークス)2着 |
| 次走予定 | 紫苑ステークス(G2・9月6日・中山芝2000m) |
| 母 | ノームコア(2018年紫苑ステークス優勝) |
母ノームコアも制した、同じ舞台
今回の始動レース選択で特に注目したいのが、母ノームコアもまた2018年の紫苑ステークスを制していたという事実です。母が勝った舞台に、娘が再び挑む――もし勝利すれば、見事な母子制覇が実現します。血の繋がりが同じ舞台で結実する瞬間を見られるかもしれないというのは、競馬ファンにとって心躍る巡り合わせです。
社台グループオーナーズの発表
今回の始動レースの情報は、馬主である社台グループオーナーズが公式サイトで明らかにしたものです。オークスでの好走を受け、陣営がドリームコアの秋のプランを早い段階で固めてきたことがうかがえます。
管理人のひとこと
母から子へ、同じレースの舞台で挑戦のバトンが受け継がれる――これほど競馬らしいドラマはなかなかありません。2018年の紫苑ステークスでノームコアがどんな脚を使って勝ったのか、当時を知るファンにとっては懐かしくもあり、そして今のドリームコアの走りと重ね合わせずにはいられないはずです。オークスの2着という悔しさを秋にどう晴らすのか。母が切り拓いた道を、娘がどんな走りでなぞっていくのか。9月の中山が、今からとても楽しみです。

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