【武豊】通算5000勝まであと2 キタサンブラックの弟アルマデオロで大記録に肉薄

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大記録まであと「2」 函館で見せた衰えぬ手綱さばき

2026年7月5日、函館競馬場10R・横津岳特別(芝2600メートル)。1番人気に推されたアルマデオロ(牡4)に騎乗した武豊騎手が快勝し、JRA・地方・海外を通算した勝利数を4998勝としました。悲願の通算5000勝まで、ついに「あと2」に迫っています。

横津岳特別 レース内容

レース名 横津岳特別(芝2600m)
開催 2026年7月5日 函館競馬場
騎乗馬 アルマデオロ(牡4・1番人気)
騎手 武豊騎手
通算成績 4998勝(5000勝まであと2)

道中は控えめな位置につけると、4コーナーで進出。長い直線をしっかりと脚を伸ばして快勝しました。武豊騎手は「長丁場と北海道は合う」とコメントしており、次戦での大台達成に期待が高まります。

相棒はキタサンブラックの半弟

鞍上との縁を語るうえで欠かせないのが、アルマデオロという馬の血統です。7つのGIを制した名馬キタサンブラックの半弟(母同じ)にあたり、デビュー以来13戦連続で武豊騎手が手綱を取り続けています。デビューから積み重ねてきた信頼関係が、この日の快勝にもよく表れていました。

大記録達成は来週に持ち越し

「普通の1勝じゃない1勝がいっぱい」と語る武豊騎手。海外での119勝を含む重みのある通算勝利数の中で、節目の5000勝がどのレースで生まれるのか、来週以降のローテーションにも注目が集まります。

管理人のひとこと

キタサンブラックといえば、菊花賞・天皇賞(春・秋)・大阪杯・ジャパンカップとGI7勝を積み重ね、多くのファンに愛された名馬です。その弟であるアルマデオロが、武豊騎手という日本競馬史に残る名手とともに一つずつ白星を積み重ねている姿には、血の繋がりを超えた不思議な巡り合わせを感じずにはいられません。

武豊騎手はこれまでも幾度となく大記録を打ち立ててきましたが、その一つひとつの裏には、今回のアルマデオロのように「デビューからずっと一緒に走ってきた馬」との積み重ねがあります。5000勝という数字だけを見れば途方もない記録ですが、その中身は一戦一戦の積み重ねに他なりません。大台達成の瞬間を、多くのファンとともに見届けたいと思います。

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