【タクティシアン新馬快勝】サリオス産駒がルメール騎手と東京芝1400mを圧勝——種牡馬初年度・週末2日連続新馬Vで話題沸騰

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2026年6月21日(日)、東京競馬場4R・2歳新馬(芝1400m)で、1番人気タクティシアン(牡2・美浦・森一誠厩舎)がクリストフ・ルメール騎手とともに快勝デビューを飾りました。前日には函館で同じサリオス産駒のイモージェンが勝利しており、新種牡馬サリオスの産駒が週末2日連続で新馬戦を制すという快挙が実現しました。

6月21日・東京4R——タクティシアンが1番人気に応えて快勝

スタートから好位3番手を確保したタクティシアン。スローペースの流れのなかでもルメール騎手の手綱のもとで折り合いよく追走し、4コーナーから直線にかけて内から颯爽と抜け出しました。

レース結果

着順 馬名 着差
1着 タクティシアン(ルメール)
2着 ミエルモーサ 1馬身
  • 勝ち時計:1分25秒4(芝1400m)
  • 馬場状態:重

レース後コメント

名前 コメント
ルメール騎手 「いい加速をしてくれた。重い馬場もあうね」
森一誠調教師 「どんどん勝ってもらえれば」

タクティシアンの血統——父サリオス×母モルジアナ(父Dubawi)

項目 内容
サリオス(父:ハーツクライ、母:サロミナ)
モルジアナ(父:Dubawi)
厩舎 美浦・森一誠厩舎
性別・馬齢 牡2歳

父・サリオスとは

2020年NHKマイルカップ(G1)優勝馬。ハーツクライ産駒として重賞計8勝を積み重ね、引退後は種牡馬として第二の人生を歩んでいます。産駒が芝・ダートを問わず多彩な適性を持つと評判で、2026年が初年度産駒本格デビューのシーズンとなります。


前日・函館でもサリオス産駒が勝利——2日連続の快挙

6月20日(土)の函館5R・2歳新馬(芝1200m)では、サリオス産駒のイモージェンが勝利。父担当の森一誠調教師は「どんどん勝ってもらえれば」とコメントし、新種牡馬サリオスの船出に笑顔を見せました。

デビュー初週末から東京・函館の2場で産駒が勝利するという最高の形での産駒デビューとなりました。


管理人のひとこと

サリオスはあのアーモンドアイと同期の名馬。マイルの切れ味と叩き合いの強さを兼ね備え、「あと少し何かが違えば」とファンが歯がゆく思った場面も多かったものです。

その血を受け継いだタクティシアンが「重い馬場もあう」という評価を得たとき、ハーツクライ直系らしい骨太な血の確かさを感じました。新種牡馬の初年度、最初の週末に2場で産駒が勝つ——これは単なる偶然ではないと思います。秋のクラシック戦線でタクティシアンが走る姿を、今から心待ちにしています。

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