【引退セレモニー】国枝栄師ら美浦の名伯楽5名が笑顔でターフに別れ。元騎手・藤田菜七子さんも恩師の門出に駆けつける

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ニュースのポイント

  • 3月1日(日)、中山競馬場の4R終了後、ウイナーズサークルにて引退調教師セレモニーが実施されました。
  • 3月3日付で定年引退を迎える美浦所属の5名、国枝栄調教師、小西一男調教師、土田稔調教師、南田美知雄調教師、根本康広調教師が出席し、ファンに別れを告げました。
  • セレモニーには、根本康広調教師の愛弟子として活躍した元JRA騎手の藤田菜七子さんもサプライズで出席。恩師に花束を手渡し、元気な姿で門出を祝いました。
  • 各調教師からは、競馬ファンへの深い感謝と、世界一に成長した日本競馬の未来を託す温かいメッセージが送られました。

引退調教師5名のメッセージまとめ

調教師引退セレモニーでのコメント・ハイライト
国枝 栄 師「長いようであっという間。この日で最後かと思うとちょっとグッときますね。
日本競馬は世界一。皆さんも存分に楽しんでもらえたら。」
小西 一男 師「昭和30年に中山競馬場で生まれ、子どもの頃は遊び場も競馬場。
70年間、中山競馬場で過ごしてきた。これからは一ファンとして応援したい。」
土田 稔 師「とても楽しい調教師生活だった。ここまできたのも皆様のおかげ。
これからも良い競馬ができるよう応援しています。」
南田 美知雄 師「ハイセイコーやTTG(トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス)の時代から競馬が知られるようになった。
ファンの皆さんのおかげで、日本では競馬が世界一のキングオブスポーツになった。
根本 康広 師「良い弟子も育って本当に楽しくて幸せな騎手、調教師の人生だった。
日本の競馬も世界に通用するようになったので、一緒に応援していただけたら。」
※愛弟子・藤田菜七子さんが花束贈呈に登場!

編集部からのひとことメモ

昨日の阪神競馬場での藤岡佑介騎手の引退式に続き、今日は中山競馬場で美浦の名伯楽たちの引退セレモニー。競馬ファンにとっては涙腺が緩みっぱなしの週末になりましたね。

国枝先生の「日本競馬は世界一」という言葉には、アーモンドアイをはじめ数々の名馬と共に世界と戦ってきた自負と重みを感じます。また、小西先生の「中山競馬場で生まれて70年」というエピソードには驚かされました。まさに人生そのものが競馬場と共にあったのですね。 そして、根本先生のセレモニーに藤田菜七子さんが元気な姿を見せてくれたことも、ファンにとっては非常に嬉しいサプライズでした。「良い弟子も育って幸せだった」と語る根本先生の言葉に、師弟の強い絆を感じます。

5名の先生方、本当にお疲れ様でした。これからの第二の人生が素晴らしいものになるよう、「競馬のいろは」からもエールを送りたいと思います!

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