【世代戦始動】アーモンドアイもここから始まった。「シンザン記念」は怪物が生まれる場所?

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1. 春のクラシックへの「登竜門」

今週末は、京都競馬場で3歳馬たちの重要な一戦「シンザン記念(G3)」が行われます。 まだお正月気分が抜けない時期ですが、競馬の世界ではすでに「春のクラシック(桜花賞・皐月賞)」に向けたサバイバルが始まっています。

このレースの別名は、クラシックへの登竜門」。 なぜなら、ここを経験した馬たちの中から、後に歴史を変える名馬が何頭も誕生しているからです。

2. そもそも「シンザン記念」って?

このレースは、1964年に戦後初の三冠馬となった伝説の名馬シンザンの功績を称えて作られました。 京都競馬場の芝1600m(マイル)で行われるのが伝統で、スピードと将来性が試される舞台です。

「3歳になったばかりの若駒たち」が戦うため、まだ完成されていない原石たちがぶつかり合う、今後の推し馬が決まる人も多いレースでもあります。

3. 卒業生が豪華すぎる!

「出世レース」と呼ばれる理由である、過去の勝ち馬・出走馬を見てみましょう。 名前を見るだけで、このレースの凄さが分かるはずです。

過去の主な勝ち馬・出走馬

◇アーモンドアイ(2018年優勝)

言わずと知れた9冠馬。彼女の伝説は、このレースの圧勝劇から始まりました。

◇ジェンティルドンナ(2012年優勝)

こちらも後に三冠牝馬となり、ジャパンカップを連覇した鉄の女。シンザン記念が初めての重賞制覇でした。

オルフェーヴル(2011年2着)

「えっ、負けてるの?」と思った方、鋭いです。実は彼はここで2着に敗れましたが、その後に三冠馬となりました。

◇ミッキーアイル(2014年優勝)

後にNHKマイルCを勝つ快速馬。種牡馬としても大成功(メイケイエールのお父さん)しています。

◇ピクシーナイト(2021年優勝)

モーリス産駒としてスプリント界の頂点に立ちました。

このように、勝った馬はもちろん、「ここで負けた馬」からもとんでもない怪物が生まれるのがシンザン記念の面白いところです。

4. 今年の見どころ(2026年版)

さて、今年のメンバーも「大物感」のある馬が揃いました。

特に注目されているのは、新馬戦・こうやまき賞の勝ち馬のクールデイトナでしょう。「唯一の2勝馬」という実績は、この時期の3歳戦では大きなアドバンテージです。

対するは、データ派からの支持が厚いアルトラムス。 過去10年の優勝馬データ(キャリアや前走成績など)を唯一すべてクリアしているという情報は無視できません。

「完成度」のクールデイトナか、「データ」のアルトラムスか、それとも新たな素質馬が現れるのか。週末が楽しみですね!

5. まとめ

  • シンザン記念はただのG3じゃない。「未来の殿堂入りホース」を探すレース。
  • 勝った馬はもちろん、負けた馬の走りもしっかりチェックしておこう(第2のオルフェーヴルがいるかも!)。

次の記事→【クラシックとは?】G1とは何が違う?一生に一度の晴れ舞台「クラシック三冠」を完全解説

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