ニュースのポイント
- 今週末の根岸ステークス(G3)に出走するエンペラーワケア(牡6・栗東・杉山晴厩舎)が、5ヶ月ぶりの休み明けを感じさせない絶好の動きを見せています。
- 1週前追い切り(21日)では、栗東坂路で4F 50.0秒という、その日の一番時計となる猛時計をマークしました。
- 今週(28日)は輸送を考慮して4F 56.0秒と軽めでしたが、杉山晴調教師は「しっかりとオーバーホールできた。以前より大人っぽくなった」と成長を実感。
- 「スピードの絶対値はG1級。ようやくベストの条件(東京ダート1400m)を使える」と、2年前の同レース覇者が得意舞台で完全復活を狙います。
エンペラーワケア 調教&コメント詳細
| 馬名 | エンペラーワケア (西村淳也 騎手予定) |
|---|---|
| 1週前追い切り | 栗東坂路 4F 50.0秒! (1月21日・一番時計) |
| 最終追い切り | 栗東坂路 4F 56.0 – 12.3 (馬なり・輸送考慮で軽め) |
| 杉山晴 調教師 コメント | 「以前は走る気にあふれていたが、今は指示を待てるようになり大人になった」 「スピードの絶対値はG1級。ようやくベストの条件を使える」 |
| 舞台適性 | 東京ダート1400m ・2年前に根岸S(G3)優勝 ・東京重賞2勝の実績 |
ひとことメモ
「坂路で50.0秒」というのは、栗東でもめったに出ないスーパータイムです。 しかも一杯に追ったわけではなく、休み明けの1週前追い切りでこの時計。5ヶ月の休養で能力が落ちるどころか、さらにパワーアップしている可能性が高いですね。
2年前の根岸Sを勝っているように、東京ダート1400mはこの馬にとっての「庭」。 ここ最近は地方交流重賞を使われていましたが、久々に「ベスト条件」に戻ってきました。 調教師の「G1級」という言葉も決して大袈裟ではないでしょう。ここは勝ち負け必至です!

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