ニュースのポイント
- 2月15日の共同通信杯(G3・東京芝1800m)に出走する昨年の新潟2歳S覇者・リアライズシリウス(牡3・美浦・手塚厩舎)が、4日に美浦トレセンで1週前追い切りを行いました。
- 主戦の津村明秀騎手を背にWコースで併せ馬。格上馬(5歳2勝クラス)を大きく追走し、直線で内から交わすと一気に突き放して3馬身先着しました。
- 時計は6ハロン82秒0-11秒7。時計のかかる馬場状態の中、ゴール前で凄まじい伸びを見せました。
- 津村騎手は「前回(朝日杯FS・5着)は間隔が空いて重かったが、今回は反応が全然いい」と、明確な上積みを強調しています。
リアライズシリウス 1週前追い切りデータ
| 馬名 | リアライズシリウス (新潟2歳S覇者 / 前走・朝日杯FS 5着) |
|---|---|
| 追い切り時計 | 美浦W 6F 82.0 – 1F 11.7 ※古馬2勝クラスを3馬身突き放す |
| 鞍上コメント (津村明秀騎手) | 「前回より全然いいですよ。重苦しさがなくて反応がいい」 「動きづらい馬場でも11秒7が出ている」 「ここでどれだけやれるか、というかやれてほしい」 |
| 目標レース | 共同通信杯 (G3) 2月15日(日) 東京 芝1800m |
ひとことメモ
今年の共同通信杯は本当にレベルが高くなりそうです!
ホープフルS覇者ロブチェン(栗東)がラスト11.1秒の猛時計を出せば、迎え撃つ関東の雄リアライズシリウスも「前回とは別物」の動きで応戦。
津村騎手のコメントにある「前回は重かった」というのは、裏を返せば朝日杯(5着)は本調子でなくても掲示板を確保したということ。
今回は叩き2戦目で体が絞れ、本来の切れ味が戻ってきたようです。 新潟2歳Sで見せたあの鋭い末脚が東京コースで炸裂すれば、G1馬ロブチェン相手でも十分に勝ち負けになるはず。「2歳王者対決」の構図が見えてきました!


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