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1. ようこそ、競馬の「沼」へ
単勝で「当てる喜び」を知り、馬連で「ちょっといい配当」を味わったあなた。 そろそろ、こんな悪魔の囁(ささや)きが聞こえてきていませんか?
「もっと……もっと凄い配当を見てみたい」
そんなあなたが最後にたどり着く場所。 それが、天国(超高配当)か地獄(全く当たらない)か分からない、禁断の「3頭当て」の世界です。
今回は、競馬界のラスボス。 プロも愛用する「三連複(さんれんぷく)」と、一攫千金の代名詞「三連単(さんれんたん)」を解説します。
※ここから先は、お財布の紐をギュッと固くして読んでくださいね!
2. レベル5:最強のバランス型「三連複(さんれんぷく)」
まずは、競馬でご飯を食べているような「プロ」の人たちが、実は一番愛用している馬券から紹介しましょう。

① 三連複(馬番号三連勝複式)
- ルール: 選んだ3頭が**「1着・2着・3着」**を独占すれば当たり!
- 重要:順番は自由!
- (1着A・2着B・3着Cでも、1着C・2着A・3着Bでも当たり)
- 難易度: ★★★★☆
プロが好む理由
「3頭選ぶなんて無理!」と思うかもしれませんが、「順番は自由」というルールが強力な助けになります。 配当は数千円~数万円になることが多く、「当たる確率」と「配当の高さ」のバランスが一番いいのがこの三連複なんです。
「1着は分からないけど、この3頭が強そうだな~」というレースでは、迷わずこれを選びましょう。
3. レベルMAX:夢の100万馬券「三連単(さんれんたん)」
さあ、いよいよラスボスの登場です。 ニュースなどで「100円が〇〇〇万円になりました!」と報道されるのは、だいたいコイツの仕業です。

② 三連単(馬番号三連勝単式)
- ルール: 選んだ3頭が「1着・2着・3着」に入り、かつ「着順も完全一致」しないとダメ!
- 難易度: ????????(測定不能)
どのくらい難しいの?
18頭立てのレースの場合、組み合わせはなんと4896通り。 サイコロを振ってピンポイントで目を出すよりも難しい、まさに神様の領域です。
それでも買ってしまう「魔力」
なぜみんな買うのか? 答えはシンプル。「夢があるから」です。 100円が10万円になるのは日常茶飯事。時には100万円(帯封と言います)、歴史上最高額では2983万円になったこともあります。
宝くじを買うくらいなら、三連単を買って週末の夢を見る! そんなロマン派のファンに愛されている馬券です。
4. 初心者への忠告:買いすぎに注意!
三連系の馬券を買う時、初心者が一番陥りやすい罠があります。 それは、点数が増えすぎて「トリガミ」になること。
「トリガミ」ってなに?
3頭を選ぶとなると、「あれも来そう、これも来そう」とたくさんの組み合わせを買いたくなります。 その結果…
- 馬券代: 3,000円分購入
- 払い戻し: 当たったけど2,000円だった
- 収支: マイナス1,000円(泣)
このように、「当たったのに損をする」ことを「トリガミ(ガミる)」と言います。 三連複や三連単は、気づかないうちに購入点数が膨らみがち。 初心者のうちは「買う組み合わせを5点以内に絞る」など、自分ルールを決めておくのが火傷しないコツです。
5. まとめ:自分に合った「武器」を選ぼう
これにて、馬券の種類の解説はすべて終了です!
- 単勝・複勝・ワイド: 楽しむための基本装備(まずはここから!)
- 馬連・馬単: 勝負するための武器(中級者向け)
- 三連複・三連単: 夢を見るための魔法(上級者・ロマン派向け)
どれが正解ということはありません。 「今日は手堅く当てたいからワイド」「今日はボーナスが出たから三連単!」 そんな風に、自分のお財布事情と相談して使い分けるのが、賢い競馬ファンの姿です。
さあ、馬券の種類が覚えたら実践的にどんな買い方をすればいいのか。勉強していきましょう!
実践編→【予想の第一歩】新聞の「◎〇▲」ってなに?自分だけの「印」をつければ余計な馬券を買わずに済む



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