ニュースのポイント
- 独メディア「ターフタイムズ」は1月23日、ドイツを代表する名手アンドレアシュ・シュタルケ騎手(52)が現役を引退すると報じました。今後の活動は未定とのことです。
- シュタルケ騎手は独リーディングを10回獲得し、独ダービーは歴代最多タイの8勝を挙げるまさに「レジェンド」。2011年にはデインドリームで凱旋門賞をレコード勝ちしました。
- 日本での騎乗経験も豊富で、短期免許で度々来日。昨年(2025年)にはカムニャックとのコンビでオークス(G1)を制するなど、JRA通算104勝を挙げています。
シュタルケ騎手 偉大なる足跡
| 氏名 | アンドレアシュ・シュタルケ (Andrasch Starke / ドイツ) |
|---|---|
| 年齢 / 騎手歴 | 52歳 / 1989年デビュー |
| 主な世界実績 | ・凱旋門賞優勝 (2011年 デインドリーム) ・独ダービー 8勝 (歴代最多タイ) ・独リーディング 10回獲得 |
| 主な日本実績 | JRA通算 104勝 ・2025年 オークス (カムニャック) ・2020年 ホープフルS (ダノンザキッド) ・2019年 スプリンターズS (タワーオブロンドン) |
ひとことメモ
「ドイツの剛腕」がついに鞭を置きます。
日本のファンにとっては、毎年のように短期免許で来日し、人気薄の馬でも豪快に持ってくる姿がお馴染みでした。
特に印象深いのは、やはり2011年の凱旋門賞。あのデインドリームの驚異的なレコード勝ちは、オルフェーヴルが挑む前の日本勢にとって「世界にはこんな化け物がいるのか」と絶望すら感じさせる強さでしたね。 そして記憶に新しいのが昨年のオークス。カムニャックを勝利に導いた手綱さばきは、ベテラン健在をまざまざと見せつけるものでした。
JRA通算104勝。日本の競馬界にも多大な貢献をしてくれた名手。本当にお疲れ様でした。
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