JRAが2027年度の開催日割案を発表しました。年明けは1月4日の東西金杯で幕を開け、日本ダービーは5月30日、有馬記念は12月26日に行われる予定です。
出来事の概要
9月28日、関東の定例記者会見で発表
JRAは9月28日に開いた関東の定例記者会見で、2027年の開催日割案を明らかにしました。2027年は1月4日(月)に開幕し、名物重賞のスポニチ賞京都金杯と中山金杯が同じ日に組まれています。
暑熱対策と北海道シリーズの変更
あわせて、暑熱対策として7レース制の導入が示されました。また、夏の北海道シリーズでは函館と札幌を交互に開催する方針も発表されています。具体的な運用の中身は、今回確認できた範囲では分かっていません。
背景にあるもの
夏の暑さへの対応が具体化
近年の夏は競馬開催でも暑さ対策が欠かせなくなっており、今回の7レース制の導入もその流れの中にあるものとみられます。馬にも人にも負担が大きい季節だけに、どのような形で実施されるのか、今後の続報が待たれます。
主な日程を表で整理
| 開幕 | 1月4日(月) スポニチ賞京都金杯・中山金杯 |
| 日本ダービー | 5月30日 |
| スポニチ賞ステイヤーズS | 12月4日 |
| 有馬記念 | 12月26日 |
| 閉幕 | 12月28日(火) 最後のG1はホープフルS |
今後どうなるか
格付けの見直しにも注目
2027年は、複数の競走でGIIIからGIIへの格付け変更もあると伝えられています。どのレースが対象になるのかは、正式な資料で確認しておきたいところです。
押さえておきたいポイント
- 発表されたのは日割「案」で、9月28日の会見で示された
- 年明けは1月4日の東西金杯で開幕する
- 暑熱対策として7レース制の導入が示された
- 北海道シリーズは函館と札幌の交互開催になる
管理人のひとこと
来年のカレンダーが見えてくると、まだ今年の秋競馬が始まったばかりなのに、もう一年の終わりを思い浮かべてしまいます。年明けの金杯で一年の運を占い、初夏のダービーに胸を躍らせ、年の瀬の有馬記念で一年を振り返る。競馬ファンにとって、日割はそのまま一年の物語の目次のようなものだと感じます。暑さ対策のような新しい試みが、馬にも人にもやさしい形で根づいていくことを願いつつ、まずは目の前の秋のG1シリーズを楽しみたいですね。
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