ニュースのポイント
- 現役時代にG1を5勝し、種牡馬としても数多くの名馬を送り出したダイワメジャー(牡25)が1月20日早朝、繋養先の社台スタリオンステーションで息を引き取りました。
- 同日午前2時の見回りでは異常がありませんでしたが、4時頃に体調が急変。スタッフに見守られながら安らかにこの世を去りました。
- 皐月賞での劇的な勝利、喘鳴症(喉鳴り)の手術を乗り越えての復活、そして天皇賞・秋やマイルCS連覇など、不屈の闘志でファンを魅了。種牡馬としてもアドマイヤマーズやアスコリピチェーノなどを輩出し、2023年に引退していました。
ダイワメジャー 偉大なる足跡
| 馬名 | ダイワメジャー |
|---|---|
| 享年 | 25歳(1月20日没) |
| 血統 | 父:サンデーサイレンス 母:スカーレットブーケ 妹:ダイワスカーレット |
| 主なG1勝ち鞍 | 2004年 皐月賞 2006年 天皇賞(秋) 2006年 マイルCS 2007年 安田記念 2007年 マイルCS |
| 主な代表産駒 | アドマイヤマーズ メジャーエンブレム アスコリピチェーノ セリフォス レーヌミノル ダブルメジャー(仏) |
ひとことメモ
「大往生」という言葉が相応しい最期だったようです。
ダイワメジャーといえば、何と言ってもその「タフさ」と「スピード」。
一度は喉鳴りという競走馬にとって致命的な疾患を抱えながら、手術を乗り越えてG1戦線のトップに返り咲いた姿には、多くの勇気をもらいました。
種牡馬としても本当に優秀で、特に2歳戦やマイル路線では「ダイワメジャー産駒を買っておけば間違いない」と言われるほどの信頼感がありましたね。
アドマイヤマーズやセリフォス、アスコリピチェーノなど、父のスピードと勝負根性を受け継いだ子供たちが、これからもその血を繋いでいってくれるはずです。
妹のダイワスカーレットと共に、兄妹で競馬史に名を刻んだ名馬。本当にお疲れ様でした。



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